黒崎 ハナ

『×1女史の恋愛通信簿』ありがた迷惑…サプライズ好きな男

皆さんこんにちは!わたしはサプライズってことをされた経験はあまりないんだけど、大体的なサプライズをされた子も周囲にはいるの。実際のところ、されて嬉しいサプライズとそうではないサプライズがあるのが実情よね。今回は、サプライズを仕掛けるのが大好きなオトコについて評価していくわよ!周囲の人はどう思っているのか、なぜサプライズを仕掛けまくっているのか…早速、チェック!

 

【彼がはじめにしたサプライズは大成功!】

サプライズ好きの彼とわたしは共通の友人の結婚式で出会い、その日に彼のサプライズを目の当たりにしたの。結婚式の二次会で、彼の友人知人がコスプレをして新郎を笑わせたのよ!でも、それが大成功!楽しい雰囲気がより高まって、面識がなかった人同士も笑って仲良くなるキッカケになったのをわたしは今でもハッキリと覚えているわ。

「僕のはじめてのサプライズはあの結婚式の二次会でのコスプレダンスでした。引かれるんじゃないかとか、そういうの求めてないんじゃないかとか、いろいろな意見は出ました。でも、盛り上げ役って必要だと思うんです。それに、誰もやりたがらない盛り上げ役を進んでやるのって、とっても勇気が要ることだと思って。やってみて良かったですし、それをキッカケにサプライズにハマっていったんです」

はじめてやったサプライズが好評だったことで、彼はサプライズって需要があるのか…と思うと同時に、サプライズを実行することが有意義だと感じるようになったみたいね。

 

【印象に残ることを最優先に考えている彼】

彼のサプライズのモットーは、印象に残ること。良い意味でも悪い意味でも、印象深く残らないようなことはサプライズとしては失敗だというのよ。印象に残るように、結婚式の二次会の後は様々なサプライズを企画し、中には実際に自分も現地で協力したんだとか!

「サプライズだってわかるように少々派手にやるのがポイント。絶対に、根回ししていないと実行されることが無いようなプチイベントを開催して、他の誰にも出来ないようなサプライズをしてあげるのがポイントだと思っています。印象に残らないようなイベントでは意味がないですよ。今は皆、SNS映えとか気にして生きていますから…されて嬉しいサプライズイコール、目立つもの、印象に残るものだと思ってボランティアで企画し、実際に手伝いに行くこともあります」

彼はSNSでサプライズを企画するボランティアをしていると名乗り、彼に企画して欲しくて彼に連絡する人が週に2~3人いるというの。これは立派な活動だし、今度規模が大きくなれば、ボランティアとして一括りしてしまうままではもったいない気もするわね。

 

【サプライズし過ぎて、周囲は正直困惑している…】

ただ、気になるのは身近な人間の反応よ。サプライズをするためには、ケースによって人手が必要になるの。彼は、人手が欲しいときは友人知人に手伝いを頼むから、周囲は正直迷惑だと感じてしまっているようね。

「仕事で忙しい時期に、サプライズがあるから来て手伝ってくれって結構言われたことあります。断りたくても善意でやろう!と言ってきて断りにくい雰囲気を出してくるし、つらいですね」(20代男性・会計事務所勤務)

協力者を募るのなら、相手の事情も考慮しないとダメよね。迷惑だと思われるような頼み方をしているのは問題だと思うの。

「回数が増えてくるにつれ、拘束時間はもちろん失敗が許されないサプライズってところに段々と疲れを感じるようになってきてしまいました」(20代男性・会社員)

皆が楽しく、そしてハッピーになるために頑張っているのではなく、自分が楽しいから進んで行って、面倒事を周囲にも負担させている…彼のサプライズを取り巻く感情は、早急に改善すべきだといえるわね。

 

【サプライズ好きなオトコの評価は、いかに】

はじめてやったサプライズが大成功だったことに味をしめて、サプライズを企画し開発するのが趣味となってしまっている彼。仕事はキッチリ…だけど、周囲への優しさに欠ける彼の評価は、こうなったわ!

・ルックス—4
・気配り度—1
・献身的さ—4
・恋愛適応能力—2
・将来性—3

サプライズというイベントに的を絞り、本業以外にボランティアで積極的に活動をしている彼のアクティブさは素晴らしいし、企画力も行動力も素晴らしいと思うの。でもね、段々一人でするには厳しい規模になってきているのなら、協力者が必要だし、なんの見返りのないのなら「自分もそれをやりたい」という信念のある同士を集める必要があるんじゃないかと感じたわ。でないと、ただ彼のやりたいことに協力しなきゃいけなくて、彼は周囲からとっても煙たくて面倒な存在認定されちゃうわ。彼がもっとこの先、サプライズを楽しみながら続けていくためには、同じ志をもった人を見つけ、周囲へ負担をかけないようにすることが大事。さらに、そこからただのボランティアではなくなんらかの料金を取ることが出来れば、ひとつの事業として成り立って将来が見えてきそうね。それでは次回も、お楽しみに!




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