黒崎 ハナ

『×1女史の恋愛通信簿』人間も愛してほしい!動物への愛が過度な男

皆さんこんにちは!ペットを飼っている方、いるかしら?猫や犬はもちろん、ちょっと変わったペットをかわいがる人もいるわよね。今回お話するのは、どんな動物も大好きだというオトコ。ただ、動物への愛がある半面人間愛に欠けるちょっと難しいオトコなの。どんな評価になるかしら?早速、見ていきましょ!

 

【保護団体でのボランティアがきっかけ】

彼が動物愛に目覚めたのは高校生のとき、ボランティアで動物保護団体と関わり、そこで動物虐待の事実を知ったのがキッカケだったそう。動物愛に目覚め、今彼は獣医を目指して在学中なんだけど、その夢を抱く第一歩がボランティア活動って、なんだか素敵よね。

「高校のときに、1つは必ずボランティアをするという決まりがあって、そこでやったのが動物の保護団体に参加するというものでした。そこでは様々な動物が保護されていて、保護に至った経緯を聞くこともできました。掃除や世話をしていくなかで、人間の勝手さに振り回されたたくさんの命を見てきました。そこから、動物への愛情が高まったと感じています」

飼い猫だったのに外に離され、猫エイズや白血病を患ってしまった子、交通事故に遭い、怪我をして歩けなくなってしまった犬…。たくさんのペットの酷い状況を目の当たりにした彼は、高校生ながら「動物の命を大事にする仕事がしたい」と考えるようになったんだとか。動物のことを思い、高校を卒業したら公務員になろうと考えていた彼は急に受験勉強をはじめ、獣医師を目指す道に進んだというの。

 

【ペットを飼う人の性格が気になる…】

急に始めた受験勉強では希望する大学に入れず、学力相応の短大に入学することになった彼。それでも獣医師になる夢が諦めきれず、予備校に通って試験を受け直すことにしたというの。それだけ彼は努力家で、一生懸命に動物の命を守る場にいたいと考えていたのね。そんな立派な考えを持つ半面、女性との関わり合いがほとんどなく、恋愛経験が無かったという彼の短大時代。なぜかというと、彼が人間不信気味だったから!

「女性で猫を飼っているけれど仕事で家をあけがちだったり、男が出来たら男の家に入り浸るようになったりと最低な人間がいますよね。ペットを飼うと母性があってモテると思って軽い考えでペットを飼う女性が許せません」

彼の人間不信はいつからか女性不信となってしまっていて、女性との交際を望む自分がいる半面、動物をモテるための道具として扱う女性のイメージが強くあって苦しかったみたいよ。もちろん、そもそもペットを飼っていない女性もいれば、しっかり愛情を注ぎ続けられる女性もいるけれど…彼はあまりにひどい動物たちの実態を見てしまってから、人間そのものを信頼できなくなっているようなの。ペットを飼う人そのものの人間性が気になってしまい、なかなか恋愛に踏み込めなくなっているみたいね。

「簡単にペットを飼おうと思わないでもらいたいというのが正直な気持ちです。ペットを飼うって簡単なことではありませんから。命の重みもしっかり理解してもらわなければならないのに、軽いノリで飼う人が多すぎる。責任感のある人なのか、どういう暮らしをしているのかなど性格がとても気になるようになりました」

家をあけがちなのか、出歩きがちなのか、そして責任感があるのか…と、ペットを通じて性格の良し悪しを判断するようになっているみたいね。

 

【人間はダメな生き物という意識が強い】

動物には罪はなく、動物を扱う人間がダメな生き物だという意識がある彼。会話をしていても、女性男性関係なくそもそも人間がダメ的なネガティブ発言が多かったわ。

「人間が生態系を壊しているんですし、人間が自分勝手に欲しいときに求め、要らなくなったら処分…という流れをとっていますよね。それに振り回された動物たちは、本当にかわいそうでなりません」

彼の夢はまだかなっておらず、短大を卒業する年になってしまっているの。でも、社会人になっても勉強を続け、仕事をしボランティア活動も続けながら獣医師目指して努力を続けていくと言っている…とっても立派なオトコよ!

 

【動物への愛が過度な男の評価は…いかに?】

動物愛が強すぎて、人間不信が募る日々…恋愛する機会はあっても、女性の些細な言動や行動で動物愛が感じられないと「ダメな女性」と思い込んでしまうという困った状態の彼。評価はこうなったわ!

・ルックス—3
・動物愛—5
・人間不信さ—5
・恋愛適応能力—2
・将来性—3

動物への過度ともいえる愛が目立つ彼。その反面、人間へはとっても厳しい評価をくだしている彼…。恋愛経験は、まだまだ未熟ということで…経験不足がコンプレックスでもあり、「動物愛がある人と付き合いたい」という願望が見え隠れしているわ。まずは、人間不信と解消する必要があるわね。そして、「ペットを飼ってモテたがる女子」への偏見も無くすべき。動物愛があって、人間的にも出来た女性だって存在するんだから、女性を門前払いしないでもらいたいところね。頑張りやな彼だから、「俺に近寄るなオーラ」さえ出さなければ、その努力し続ける姿勢に惹かれる女性もいるはずッ!それでは次回も、お楽しみに!




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