黒崎 ハナ

『×1女史の恋愛通信簿』仕事もプライベートも…負けを認めない男

皆さんこんにちは!毎日暮らしていると、周囲と自分を比較する機会って結構あるものよね。容姿だったり、仕事の処理能力だったり…人と比べて自分が劣っているかのようなときって、あるものよ。でも今回お話するオトコは、どんなときも自分の負けを認めないの。なぜ彼はそういう性格になってしまったのか…早速、見ていくわよ!

 

【譲らないヤツが得をする世の中だと思って】

幼稚園児のときに、同じ組にトラブルメーカーがいたという彼。子どもながらに世の中の不条理さを感じ、結局ワガママ放題で自分の意志を通した奴が得をする…と感じたんですって。それが彼のなかでの勝利の方程式となったようで、譲らず負けを認めない性格の根底になったんじゃないかしら。

「ケンカしても、先生のいうことを聞かなくても、結局そいつは暴れたり大きな声を出して、周囲に譲らせていたんです。正直周囲は迷惑だったし、なんとかしろよと思っていたけど…結局そいつがやりたいようにやって周りは我慢するだけ。頑なに自分の意見を通していッたほうが楽に生きられる、得するんだと知りました」

周囲と上手に付き合っていったほうが必要なときにサポートが得られるし、ちょっと難アリ…と思われるほうがよっぽどツライような気がしない?でも、彼は、譲らない奴こそ得をすると思ったみたいで、なぜか自分の意見を押し通すようになってしまったの。

「こっちが強気でいけば、相手はなんかちょっと弱ったような態度で譲ってくる。多少こっちが間違ったことを言ってしまっても、負けを認めないで論破すれば勝てる。世の中ってそういうもんです」

なんか、悪質クレーマーみたいでわたしはすごくイヤなんだけど…彼にとっては強気に出て周囲の意見を封じこめるのがマウントをとった気になれる方法なんでしょうね。なんと器が小さいというか…切なくなっちゃうわ。

 

【味方になれば嬉しいという存在で居続けようとする】

大学時代、男友達が豊富にいたという彼。彼に寄ってくる男はなにを望んでいたのか…それは、「味方にコイツがいれば安心」という気持ちと、「コイツを敵にまわしたくないな」という気持ちだったんじゃないかしら。

「自分の全盛期は大学時代だったかもしれないですね。常に周りには友達がいましたし、出かけるにもなにするんでも大勢の中心に自分がいました。皆、意見を求めてくるし、同意しかしない。絶対的なリーダーだったんです。この人の味方になれば、自分の立ち位置も守られる…という安心感があったんじゃないですかね。カリスマ性って、そういうところで出てくるんだと思います」

それはカリスマでもなんでもなく、ただ単に「敵にまわすと絡み倒されて厄介」だと思われたからとりあえず皆がYESといってついてきていただけなんじゃないかしらね…。彼自身は自分がそんな煙たい存在だと思われていることに気付いていないけれど、周囲はきっと彼のこと煙たがっていたと思うわ。オンナだったらこんな男、絶対彼氏にしようなんてしないわよね。

 

【恋愛ではよく彼女から怒られ、ケンカ別れになる】

やっぱり恋愛では負け続きだった彼だけど、それについても負けを認めないから困ったものよ。

「彼女は結構すぐ出来るんですけど、怒られたりケンカになったりでダメですね。こっちの言っていることを聞かないし、聞けないって言い訳するし…で、論破したら泣いたり逆切れしてケンカ別れですよ。ちゃんと、従順で話のわかる女性交際がしたいですね」

これってただ、自分がマウントとりたいだけのモラハラ男なんじゃない?と気付いた人も多いと思うわ。そう、彼は自分で気付いていないけど、とんでもないモラハラ男よ。自分かわいさゆえに自分が最優先。気付けば周りのやりたいこと、言いたいことを却下して自分の意見のみ押し通す…厄介極まりないオトコだったの。素直さのかけらもない、救いようがないオトコだったってワケ。

 

【どんな時も負けを認めない男の評価は…いかに?】

仕事も恋も負けを認めず、マウントをとりたがるオトコ。いつでも得をするのは、自分の意見を押し通す人間だという考えのもと暮らしている…そんな彼の評価はこうなったわ!

・ルックス—3
・プライドの高さ—5
・頭の回転の良さ—4
・恋愛適応能力—1
・将来性—2

どんな相手にでも食って掛かって、自分の意見を押し通そうとする彼。自分が間違っているようなときでも、必死に頭を回転させてうまく論破していく…対応能力が高いといえばそれもそうだけど、とにかく厄介なオトコよね。自分を守りたい、強く見せたい一心で負けを頑なに認めない姿は滑稽よ。まずはその高過ぎるプライドをなんとかするべきね。そして、周囲を納得させる本当の理由がある場合だけ正論を述べ、引くべきときにはしっかり引けるオトコにならないと、モラハラ男まっしぐらよ。それでは次回も、お楽しみに!




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