黒崎 ハナ

『×1女史の恋愛通信簿』器小さッ!なにかと女性を下に見ている男

皆さんこんにちは!器の大きなオトコって、素敵よね。逆に、なにかと小物感でちゃっているオトコって、残念でならないわよね。今日評価しちゃうオトコは、なぜか女性のことを下に見ているという腹立たしいヤツよ。辛口評価、ごめんなさいね!早速、なぜ女性を下に見ているのか、どんな日常を送っているのか、見ていきましょ!

 

【女性は見た目でオトコの格付けをしている】

出来ることなら、関わるならカッコイイ男が良いし、彼氏にするならイケメンが良いと思うのはなにもおかしなことではないわよね。でも、それについて根深い悩みと偏見を持っている人がいるの。それが今日お話する例のオトコよ。

「女性は、男性以上に見た目で格付けをしちゃう傾向があると思う。大学生の頃なんか、見た目が良い男ばっかり色々誘われていた。自分は見た目はお世辞にも良いとは言えないレベルなので、声は全くかからなかったし、こっちから頑張って声をかけても相手にもされなかった。女性は見た目が第一で、勝手に男の格付けをする。あれ本当に嫌なんですよ」

男以上に女は見た目にこだわる…というのが彼の持論。ただ、男性だって結局女性を見た目で判断しているわよね。可愛かったり綺麗なだけでワガママを言っても許されたり、お胸が大きかっただけで色々と誘いがきたり…と、容姿で判断するのはなにも女性だけではないはず。でも彼的にはなにかとひっかかる部分があるみたいで…。

「ブサメンでも、精神的に秀でている人はいます。でも、それに気付く余地もないくらい見た目を気にするし、むしろ重視している。女性って、彼氏の見た目が良ければ、多少性格が悪くても耐えるくらいでしょ。あれが本当に馬鹿っぽい」

何気に女性全体をディスっている彼。結局、イケメン達に女性を奪われ、自称ブサメンだけど精神的に大人な自分に対しては厳しい扱いばかりでスネちゃっているのよね。女性を下に見る理由…それは「本当はこんなにイケてる俺のことを相手にしない女ってバカ」という理論のようね。

 

【ブサメンでも金はある…すると一気にモテるように】

見た目がイケてないからといって、女性にモテない…というのはなにも必然ではないような気がするのは私だけではないはず。見た目がイケてないけど、なぜかモテる男性っているわよね。でも、彼の場合は非モテ男子道を突っ走ってきて、就職した途端に急にモテ期が来たようなの。

「結局、金なのか…と感じたのは就職してから。社会人になって、久々に大学のメンツで集まったときに『あの商社に就職してたの?』『すごーい』って今まで自分のことを相手にしていなかったような女たちが寄ってくる。ブサメンでも金さえあればこんなにモテるのかと実感しました」

それってモテているんじゃなくて、ただ単に利用されようとしているだけじゃ…と思うのよね。結局、彼が主張するような内面に秀でているわけでもないから、ただの金づるとしておだててきているだけなんじゃないかしら。本当に内面が素晴らしい男性なら、きっと女性たちは魅力的な商社勤めではなくたって寄ってきたはず。彼が商社勤めだとバレてから一気に話しかけられるようになったのなら、それは間違いなく「モテている」のではなくて「金づるとして見られている」ということよね。そこを「俺、モテてる!」と勘違いしちゃうようなところも彼の未熟さというか小ささを感じるわ。

「要は金なんだなと気付いてからは結構楽ですよ。ご馳走するよって言えば誰かは必ず捕まるし、2人きりでの食事だってホイホイついてくる。ね、馬鹿でしょ。結局女ってこういう感じ。だからやっぱり頭が悪いんだなぁ…と思って、つい見下してしまう。男は稼げるし、しっかり社会的地位があるけれど、そういう男に吸い付くヒルみたいなのが女。見た目で判断しがちなくせに、金のある男と関わりたがるんだから…結局、なんでも欲しがる子どもみたいなもんです」

2人で一緒に食事に行ったくらいで、自慢しないでもらいたいところよね。ご馳走してくれると言われれば何も悪い気はしないし、行くでしょう。ただ、それに来ただけで「馬鹿」のレッテルをはられるとなっては心外よね。彼の根本にある「見た目で判断しるやつ馬鹿、金さえあればいいと思うやつ馬鹿」という方程式をなんとか変えないと、ただ単にたまにご馳走してくれる男として広く女性たちに知られるだけで一向に大事な生涯のパートナーとは出会えないでしょうね。

 

【女性を下に見ている男の評価は…いかに?】

ブサメンとして生まれた自分…周囲はそんな自分を相手にしてくれず、気付けば女性を下に見る男になってしまっていた…そんな彼の評価はこうなったわ!

・ルックス—2
・優しさ—2
・コミュニケーション能力—2
・恋愛適応能力—2
・将来性—2

超絶辛口評価になっちゃったけど、仕方ないわよね。彼は、まず自分の精神的な未熟さに気付くべき。そしてなにより「女性を見下しているけれど、見下されているのはむしろ自分」だといち早く気づかなければいけないわ。女性と対等に話をするには、人を蔑んだり自分を大きく見せてはダメ。精神的な余裕感と金銭的な余裕感が本当にある男は、女性にはどんなときも優しく思いやりを持って接することが出来るのよ。それでは次回も、お楽しみに!




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