黒崎 ハナ

『×1女史の恋愛通信簿』意識高すぎ!女性よりも美容に詳しい男

皆さんこんにちは!最近は女性の男性化が進んできたと言われているわよね。でも、実際のところどうかしら?自分自身、しっかり自信を持って「美容については気を遣ってます!」と言える子って、正直少ないんじゃないかしら。そこで今回は、わたし含めそこらへんの女性よりもよっぽど美容に関する意識が高いオトコについてお話していくわよ!彼の意識が高い理由と、それに至った経緯、毎日の暮らしぶりから評価していきましょ!

 

【夜の仕事で美しく飾った母が素敵だと思った】

お父さんが会社員、お母さんがスナック勤め…という家庭に育った彼。そんな彼は今大学を出て就職をし、特別高給取りということではないけれどしっかりと定職について、安定した暮らしが出来ている様子。彼が「美容が大事」だと感じたのは、お母さんの影響だたというの。

「うちの母はスナックで働いていました。夜の仕事をしていて、小学校高学年くらいからは母親のことでイジられることも多かった。でも、俺は母親が疲れて朝寝ているけれど夜にはパキッと化粧をして仕事に行く姿が素敵だと思っていました。親父は会社員で、朝ご飯支度をしてくれて、帰りも早くて晩飯も作ってくれて、風呂もわかしてくれました。今思えば、綺麗に家事分担をしていた良い夫婦ですよ。仕事柄とはいえ、美しく着飾った母親は誇らしかったし、どんなに周囲からなじられても気にしませんでした」

お年頃のお友達から見れば、夜に着飾ってネオン街で働く彼のお母さんはなんとなく抵抗があったのかもしれないわ。でも、彼にとっては仕事を一生懸命にしている母親が、身なりを綺麗にしているというだけのこと。むしろ、お化粧をしっかりして、髪も結って、早速と夜の街に消えていく母親がカッコ良く、素敵に見えていたみたいね。彼はそこから、ケアをすることの大事さや必要性を感じ取ったんじゃないかしら。

 

【女性なのにケアをしないなんて…という思いがある】

手をかけ、お金もかければどんな人だったある程度は綺麗になれる…でも、女性なのにケアに一生懸命にならない人だっているわよね。そんな女性に対して、彼はもったいないなぁと思ってしまうんだとか。

「せっかく女性に生まれたのに、美容に全然興味がないという人がいますよね。それってなんだかもったない気がするんです。だって、努力次第でもっと輝けるんですから」

美容よりも夢中になっていることがある人もいます。それに、美容よりももっとやるべきことがあったり、忙しい時期で美容にいそしむヒマもないという人もいることでしょう。ただ、女性なのにケアをしないなんて…という風に彼は思ってしまうようです。

「今は男性だってエステに行くし、男性用化粧水とか男性専用に開発された美容グッズがいっぱいある。ケアはすればするだけしっかり効果が出るし、怠けると見ればわかるし、社会人としてもしっかりやっておいて損はないという思いがあります」

お母さんの姿から、美容は大事にしておくことを学んだ彼。女性に生まれたなら、美容はしておいて損はない…確かに彼の言う通りだとは思うわ。ただ、そこまで本当に自分のために時間も手間も毎日かけられる女性が少ないというのが現実でしょうね。接客業で仕事のために…と毎日頑張っている人も、結局は自己啓発的な観点ではなくあくまでも「仕事のため」にケアをしているだけ。向上心を持って、「綺麗にしておかなきゃ」と言って美容ケアをする女性は、かなり少ないと感じるわ。でも、彼の言っていることや考えていることはなにも間違ってはいない…難しい問題よね。

そりゃ誰だって、女性は汚いよりは綺麗がいいと思うだろうし、女性だって不潔な男より清潔で美容に気を遣っている男子が良いに決まってるわ!でも美意識を高く持ち続けるって、男女共通で難しいということも知っておかなきゃいけないわよね。彼自身が美容男子で居続けることはなんの問題もないわ。ただ、美容に気を遣わない、遣う余裕のない女子のことについても理

解してあげたり、寄り添ってあげたりする余裕感が欲しいところね。

 

【女性よりも美容意識が高い男の評価は…いかに?】

夜の仕事をしていた母親を見て育った彼は、毎日綺麗にしている女性を素敵だと思い、男である自分自身も美容意識が高くケアをしまくっているわ。世の女性よりもよっぽど美容意識が高い彼の評価はこうなったわ!

・ルックス—3
・美意識—5      
・金銭感覚—3
・恋愛適応能力—3
・将来性—3

交際相手女性に美容についてなにかを強いることもなければ、自分のケアで満足しているから言ってしまえば「害のない美意識高め男子」といったところかしら。彼はなにも女性に迷惑をかけないし、ただ単に女子力が女子よりも高いだけ。彼に彼女が出来ないのは、彼が考えていることは正論だけれど、世の女性が思い描いた通り自分に投資もケアも出来ていないということ。彼の理想論を実行できているような女性は、彼のお母さんと同じような接客業の女性でしょうね。正しいことは正しい…でも、「ケアを怠っている女子」の怠惰についてもしっかり理解と共感をしてあげられるようになれば、彼は男としてもっと器の大きな存在になれるでしょうね!それでは次回も、お楽しみに!




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