黒崎 ハナ

『×1女史の恋愛通信簿』浪費が止まらない…ゲーセン大好きな男

皆さんこんにちは。皆さんは、遊びといったらどこでどんなことをして遊ぶかしら?わたしは、美味しいものを食べに行ったり、友達と買い物をしたり映画を見たりするけれど、童心を忘れず“ゲームセンター”に遊びに行くオトコと最近話す機会があったの。そこで今回は、そんな浪費家のどうしようもないオトコについてお話ししていくわよ。一体どんな評価になるかしら。早速、一緒に見ていきましょ!

 

【田舎生まれ、田舎育ち。遊ぶ場所が欲しかった幼少期】

東京で開かれたゲームの祭典でわたしは彼と最近出会い、話す機会があったんだけど…、彼のゲームへの愛がスゴくって、ちょっと興味がわいたの。田舎生まれで田舎育ち、東京に出てきたのは大学に入ってからという彼なんだけど、彼の趣味はゲームセンターで遊ぶこと。ちょっとしたゲームでも本当に強くて、どんどん勝ち抜いていく彼。プロゲーマーとは言えないけど、アマチュアとしては相当腕の立つ部類なんじゃないかしら。そんな彼は、大人になった今でもゲームセンターで遊んで1日過ごしてしまうほどだというから驚きよね。

「自分が生まれた場所も育った場所も、遊ぶといったら近所の公園か、家でのゲーム機か…って感じでした。カラオケもないし、ボーリングも映画も環境が無かったんで、なにをして遊べばいいのか…というくらい。友達は彼女作って、楽しそうにしていたけど自分はそういう縁に恵まれず、ゲームばっかりして過ごしてました。大学に入って実家を出たら、もう…スゴイな、と。夜でも店は開いているし、遊ぶ場所がたくさんある。中でも自分がずっと家でゲームしてきたこともあって、ゲームセンターが楽しくて仕方ありませんでした。ヒマさえあればゲーセンに行ってゲーム。対戦ゲームだと、勝ち続ければお金がかからないことも知って、強くなりたいと思うようになりました」

そんな彼は実際に、勝ち続けて何時間も車のゲームをしていた日が数えきれないほどあるというのよ。無料で遊びたいがために、気付けば結構上手になっていたみたいね。

 

【夜でも遊べるゲームセンターの楽しさにハマった大学時代】

自分探しのために…と大学へ進学したそうですが、実際のところは遊べる環境に行きたかったのかもしれないと白状する彼。昼夜問わず楽しめるゲームセンターに夢中になり、勉強はそっちのけで夜遅くまで遊ぶことが増えたといいます。

「夜遅くまで遊べることもあって、気の合うやつらとつるんで一緒に遊びに行くことが増えました。ファストフード店で腹ごしらえをして、ひたすらゲーセンでゲーム三昧。アパートに帰っても一人で、なんか時間がもったいない気がして、日付が変わっても遊んでいた日も結構ありましたね」

ゲームをするにもお金がかかる…と、食事はファストフード店で安く済ませ、あとは全てゲーム代にしていたといいます。バイトもせず、親からの仕送りでゲーム三昧の日々…これを親が知ったらどんな気持ちか…考えるだけでなんだか泣けてきます。

 

【大人になって、金額を気にせずゲームに没頭する日々】

社会人になってからは、金額を気にせずゲームが出来るようになったといいます。ゲームセンターに来た中高生ではマネできないような遊び方をして、注目を集めているのだとか。どんな社会にも人が集まり、そして憧れの対象が出来るのか…ということを実感できる話だったわね。

「ゲームがうまくなると、ファンも出来ます。ゲーセンに行けば、『あ、○○さんだ!』みたいな感じでハンドルネームで呼ばれたり、対戦してください!って挑まれたり。中には女の子とかもいて、LINEしたいからID交換しようとか、一緒にご飯行きましょうとかもあるんですよ。あとは、社会人になってからは今まで以上に派手にお金を使うようになりました。対戦自体は手頃に出来るけど、有料のカスタムをしたり、出たばっかりのバージョンのものを最強の形に強化するのとかはお金をかけたほうが早いんです。だから、いち早く皆が欲しがるようなものを作って持っておいてチヤホヤされたいって気持ちがありまして…。そのくらいしか、楽しみがないんです。

スマホのゲームと同じで、課金をすればより強く出来たり、周囲から羨ましがられたりするようです。大人になって、そんなことにお金を費やしているなんて…と、なんだかため息が出ちゃうわよね。

 

【ゲーセンが大好きな彼の評価は、いかに…】

田舎生まれ田舎育ちの彼。遊びたかった幼少期の思いを叶えるかのように、社会人になった今でもゲームセンターに通って遊び呆ける日々。ちょっと心配な彼だけど、早速チェックしていくわよ!

・ルックス—3
・経済力—3
・向上心—2
・ゲームへの熱意—5
・将来性—1

予想通りの辛口の評価になったけど、その理由はズバリ「将来のことを描けていないから」。遊びたい気持ちはきっと誰にだってあると思うの。でも、お金も時間も限りあるものだから…有意義に使ってもらいたいものよね。だからこそ、ゲームセンターにばかり足を運んで、お金も時間も費やしてしまっていることに「もったいない」という意識を持ってほしいの。そういう気付きが得られれば、きっと彼は将来のために、もっと有意義にお金も時間も使えるようになってくれるはず。彼の成長は、そこからね。それでは次回も、お楽しみに!




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