黒崎 ハナ

『×1女史の恋愛通信簿』 コストが大問題!…ペットが好き過ぎる男

皆さんこんにちは!ペットを飼いたいな…と考えていても、お金もかかるし場所も…と考えたら踏みとどまる人もいるのではないでしょうか。でも、今回お話しするオトコはそうじゃないの。飼いたいと思ったら即購入!コストや手間は二の次で、ペットを愛し過ぎるのが問題なのよ。そんな動物愛に溢れるオトコについて、早速見ていきましょ!

 

【ハムスターを飼っていた幼少期からペット愛に溢れていた】

彼は現在、ペットとは無縁の住宅営業の仕事をしている30代男性。販売実績が優秀なこともあって、彼の収入は同年代の男性の人並み以上。ただ、彼は出費も多く、郊外の3LDKのマンションを借りていて、その部屋を丸々ペットに与えているようなものだというの。彼はなぜ、そんなにペット愛に溢れているのかしら。

「幼少期にハムスターを飼っていまして。親がなにも調べず2匹飼ったら、つがいで増えてしまって。8匹子どもが生まれたんですよ。母親が育児放棄をした子もいて、そのハムスターには綿棒に牛乳を染み込ませさせてちょっとずつ栄養を与えました。夏休みはハムスターの世話で終わったくらいでしたよ。でも、その頃から生き物って可愛いなっていう気持ちと、人が手を加えてあげないと死んじゃうようなか弱い生き物なんだって意識が芽生えていました」

ひと夏をハムスターの赤ちゃんの世話で終えたという彼。100円ショップで箱や網を購入して、これ以上増えないように1匹ずつケージを作り、手作りの回し車などを置いてあげたんだとか。幼少期からペット愛に溢れていた彼は、大人になった今でもペットが大好きなのね。

 

【衛生的に、健康に。ペットへの投資を欠かさない】

生き物を飼うのだから当然、衛生管理は大事。ペット可のマンションで暮らしているみたいだけど、ニオイや鳴き声といった問題もあるわよね。彼の場合、衛生的にそして健康にペットが暮らせるように最大限配慮しているんだとか。そのための投資を欠かさず行っていて、彼の収入から毎月10万円以上はペットへのお金として使っているんだとか!

「今は、ハムスター3匹とハリネズミも3匹、猫が2匹、犬が1匹。水槽に様々な魚を飼っています。衛生的に過ごすためには最大限気を使っていて、猫のトイレには国産木材のチップを使うなど良いものを与えていますよ。お金も手間もかかるけれど、ちゃんとした環境にしてあげることでペットたちが気持ち良さそうに過ごしてくれるのがなにより幸せ。仕事から帰って、やることがあるというのも生き甲斐のひとつになってます」

仕事を頑張る意欲が湧く…それは、家で待っているペットがいるから。家族のために働くパパさんと同じように、彼には今恋人はいないけれどペットが待っているという環境があるから、仕事に熱心で過ごせるようね。ペットに良いものを買い与えるためには、たくさんのお金が必要。しっかり仕事で成績を出して、ペットの納得できるものを渡したいという気持ちが彼の暮らしをどんどん良い方向に循環していっているのみたいね。

 

【趣味はペットの飼育。恋愛につぎ込む時間もお金もない】

彼の趣味はもちろん、ペットに愛情を注ぐこと。恋愛は…?と気になるところだけど、彼は恋愛につぎ込むお金も時間も今のところ持ち合わせていないみたい。人間との恋愛のほうが魅力的なんじゃ…?と思うんだけど、彼は人間との恋愛に難しさしか感じていないというの。

「ペットはしっかり愛情を注いで、お世話をすれば自分に本当に懐くんです。でも、人間ってそうはいかないでしょう。こっちが親切に接したって愛したって裏切られることもあるし、お金をたくさん使っても逃げられることだってある。今はペットとの暮らしが本当に心地良くって、恋愛につぎ込む時間や金銭的余裕はないですね」

うーん…思い通りにならないからこそ恋愛は楽しいんじゃないかしら。でも彼にとってはそういう刺激よりも、与えれば与えただけ自分に懐くペットのほうが魅力的にうつっているようね。

 

【ペットが好き過ぎるオトコの評価は、いかに…】

幼少期から生き物に触れる機会があり、今頑張れるのはペットになんでも買い与えてあげるため…そんなペットが好き過ぎる彼の評価は、こうなったわ!

・ルックス—3
・出世欲—4
・経済力—5
・恋愛適応能力—2
・将来性—3

仕事に関しては本当にできる男の彼。上司からの信頼も厚く、しっかり結果を出して経済力があるのは素晴らしいわよね。ただ、彼の場合は恋愛に対してマイナスなイメージを抱え過ぎていることが問題よ。ペットのように自分の与えた愛情をまっすぐに返してくれるわけではない…と、彼女をつくろうとしていないのだけれど、そもそも愛情は与えただけ返ってくるというものではないわよね。恋愛は、相手に注ぎたい愛情を見返りなんて求めずに注ぐものよ。それに対して相手がどう反応するか…が勝負なわけで、そもそもの考え方、見返りを求めている姿勢こそが間違いだと思うの。愛は求めるのではなく、自分が与えたい存在に与えるもの。それに気付いて、恋愛にも積極的になってもらいたいものね。それでは次回も、お楽しみに!




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