木南 きなこ

【脱・非モテのすゝめ】モテのためのメイクで周囲の目が気になる場合は

今回は「片思いしている職場の人に対するアプローチとしてメイクを変えたものの、そのせいで不快な思いをしている」というお悩みをいただきました。メイクを変えるのはアプローチの1つかもしれないけれど、決して方法はそれだけじゃないんだよね。

 

◯質問:職場恋愛と言いますか、職場の人に片思いをしています。仕事がある日、それこそほとんど毎日好きな人と顔を合わせますが、好きな人と会うのは職場だけです。なので、以前よりもビジネスメイクを頑張るようになりました、あくまでも常識の範囲内で。しかし、意中の人にメイクの変化を気付かれない一方で、以前はそれほどメイクに力を入れてなかったこともあり本当にどうでも良い人達にメイクのことをからかわれます。そのメイクいじりが嫌で元通りにしたいものの、好きな人へのアプローチをやめたくありません。どうすればよいでしょうか?

 

  • メイクはあなたがあなた自身のためにするものだから

本当に好きな人に気付いてほしい時に限って、本当にどうでも良い人たちが反応しちゃうのはよくあることだよね。特に出会いの場が職場だとすると、意中の人だけでなくて「仕事での付き合いの人たち」の目があって、それが煩わしく感じているんだよね。

あなたの質問を読んでいると、その光景がありありと目に浮かぶし気持ちはよく分かる。

もうね、放っておけおいてくれよってことで他人をからかったりイジったりする人、特に職場で「仕事だけの付き合いの人」にそれをされたら我慢ならないよね。

わざわざ他人をあざ笑う暇があるのなら、それこそその時間をに有効活用しろよって思っちゃう。

それはさておき、そもそもメイクっていうのはあなたがあなた自身のためにするものだから、周りの人がどう言おうが関係ないんだよね。ましてや常識の範囲内であるビジネスメイク内で頑張っているのなら、仕事にもそれこそ誰にも迷惑を掛けてないんだし。

 

  • 仕事とプライベートとを完全に割り切るのも一つの手

だから私は些細な変化を取り立ててイジったりあざ笑ったりする趣味の悪い周りの人たちにはもう勝手に言わせておけば良いと思うんだよね。

もういっそのこと「クソしょうもねえことでしか盛り上がれない、幼稚で可哀想な人たち」って心の中でディスりまくるくらいの図太さを持っておいてもいいくらいだよ、すごく言葉が悪くなったけどね。

ただ本当に周囲の人たちの余計な一言が煩わしくて仕方がなかったり苦痛だったりするのなら、以前のようなメイクに戻して「仕事用の自分であり続ける」のも手だと思う。

完全に仕事とプライベートとを割り切って、職場では本当に無難に過ごせられることだけを考えるっていうか。

 

  • 好きな人と顔を合わせる勤務中に意識したいこと

そうするとなるとあなたはきっと「好きな人とは職場でしか会えないから、その人からの評価が下がってしまうのでは?」ってことだと思うの。

そもそも職場の好きな人へのアプローチの仕方には、勤務中のメイクをはじめとした身なりや行動でより良く見せる以外にも方法があるはず。たとえ職場の人に片思い中だとしても、アプローチの方法は勤務中だけに限ったものじゃないし。

それこそ仕事帰りにご飯に誘ったり休日の何かに誘って会うようにしたり……もちろんそういう仕事外のアプローチをいきなりするのは難しいよ。「急になんだ?」って思われるから。

だから、勤務中は少しずつ距離を縮められるようにすることに集中してみようよ。あなたの質問を読むに、勤務中は何かしらの接点がありそうだし。

 

  • 勤務中とは違う「プライベートのあなた」には武器がある

それから晴れてプライベートの時間にも接点を持つことができるようになったら、「仕事用のあなた」じゃなくて「プライベートのあなた」を思い切り出していこう。

メイクだけじゃなくてどんな格好をしても何も言われないプライベートだからこそ見られる魅力があなたにはあるはずだし、それを最大限に出せば「ギャップ」っていうモテでの最強の武器になり得るから。

こういうギャップによる魅力は「仕事用のあなた」をきちんと用意していれば、いっそう映えるものだと思うから、その目的のために「仕事とプライベートを完全に割り切って、仕事では無難にやり過ごすための外見で過ごす」って手段を選ぶのも良いよね。

 

  • メイクは自由だけれどメイク以外にも方法はあるから

あなた自身が常識の範囲内でビジネスメイクをどうするかは自由だよ。でも、「あなたがあなた自身のためにするメイク」と「周りの目やそれによってあなたが抱く嫌な感情」とを天秤にかけてより良い選択をするのが精神衛生的にも賢明じゃないかな。

あなたがあなた自身のため、もしくは好きな人のためにするメイクは自由だけれど、その一方でアピール方法は他にもいっぱいあることを忘れないでほしい。

たとえビジネスメイクを頑張っていたとしても、それ以外のアプローチがなければいつまでも気になる人には振り返ってもらいにくいはず。

だからまずはメイク以外にも存在するはずのアプローチの方法に関して、もっと視野を広く持って「これからどうするか、どうやってアプローチするか」を今一度考え直してみたらどうかな。




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